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ディープ産駒フィアースインパクト、低評価を覆し豪トゥーラックHでG1初制覇

2019年10月13日 11:15

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 日本生まれのディープインパクト産駒フィアースインパクトが、現地12日に豪コーフィールド競馬場で行われたG1トゥーラックハンデキャップ(2歳以上、芝1600m)に出走。C.ウィリアムズ騎手に導かれて18頭立ての中団から直線で外をスムーズに伸び、10番人気の低評価を覆して快勝した。

 1.75馬身差の2着に内から外に持ち出したナイツウォッチ(1番人気タイ)が続き、さらに0.75馬身差の3着にはエイジオブシバルリーが入線。もう1頭の1番人気ウェイジングウォーは5着までだった。

 フィアースインパクトは通算2度目の重賞勝ちでG1初制覇。昨年のトゥーラックHではG1初挑戦で8着に終わり、その後もオールエイジドステークス(7着)、ドゥームベンカップ(11着)とG1では結果を出せていなかったが、この日は出走中10番目(タイ)となる54.5kgのハンデキャップにも恵まれ、鮮やかな末脚を披露した。

 なお、トゥーラックHでは2017年にも日本から移籍したトーセンスターダムがD.レーン騎手を背に優勝しており、ディープインパクト産駒は2勝目となった。