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コーフィールドC出走のメールドグラースは21番枠、ウォルフは5番枠

2019年10月17日 10:58

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 JRAは16日、現地19日にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われるG1コーフィールドカップの出馬表を発表。日本調教馬のメールドグラースは21番ゲート、日本産の豪州調教馬ウォルフは5番ゲートとなった。

 同レースの出走可能頭数は18頭。出走馬確定までに1番から18番までの馬が出走取消となった場合、19番から22番の補欠馬が繰り上がる。なお出走馬確定は19日7時頃(主催者からの発表があり次第)となっている。

 主な出走馬では、トップハンデの58キロを背負うハートネルが17番ゲート、56キロのミラージュダンサーが13番ゲート、12日のG2ハーバートパワーステークスを制したザチョーズンワンが22番ゲートに入った。