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​天皇賞(春)、フランスの清水厩舎からアンドルフィンが予備登録

2020年03月19日 11:30

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 JRAは18日、5月3日の京都競馬場にて行われるG1天皇賞(春)(芝3200m)に外国馬の予備登録があったことを発表した。

 登録があったのはフランスの1頭で、清水裕夫調教師が管理するアンドルフィン。ムータティール産駒の5歳牝馬で通算8戦2勝、重賞勝ちはないものの昨年10月には仏G3ベルドゥニュイ賞(芝2800m)で2着に入り、11月の準重賞(芝3100m)でも2着と長距離での好走歴がある。