新型コロナウイルスの競馬界への影響

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ガイヤース、英G1コロネーションCで仕切り直しへ

2020年05月22日 12:57

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 昨年9月の独G1バーデン大賞を14馬身差で圧勝したガイヤースが、現地6月5日の英G1コロネーションカップに参戦する見込みであることが分かった。

 ドバウィ産駒の5歳馬ガイヤースはC.アップルビー厩舎の所属でゴドルフィンの所有馬。バーデン大賞を圧勝後に臨んだ仏G1凱旋門賞では10着に大敗したが、今年は2月のG3ドバイミレニアムステークスから始動し、これを8馬身半差で圧勝した。

 ところが目標としていた3月末のG1ドバイシーマクラシックは、新型コロナウイルスの影響で中止に。欧州競馬も開催延期が続いたためレース間隔が開いていたが、アップルビー調教師が「最初のターゲットは5日にニューマーケット競馬場で行われるコロネーションカップだ」と『godolphin.com』で明言した。

 さらに同師は「ガイヤースはドバイ開催中止後も向こうで調整を続けていた。4月後半に帰国後はしっかり調教を積んでいる」とも語っている。