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英G1ダイアモンドジュビリーS、ハローユームザインが激闘を制す

2020年06月21日 13:44

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 英ロイヤルアスコット開催のG1ダイアモンドジュビリーステークス(4歳以上、芝6ハロン)が現地20日に行われ、抜群のスタートから集団を率いた2番人気のハローユームザインがゴール前の混戦をアタマ差で制した。

 後方から末脚勝負の5番人気ドリームオブドリームスが2年連続の2着、さらにクビ差の3着に1番人気のスケプティカルが入線した。

 ハローユームザインは昨年9月のスプリントカップに続く2度目のG1制覇。激闘の末に同馬を勝利に導いた25歳のK.ストット騎手はロイヤルアスコット開催、G1レースとも初制覇となった。

 ストット騎手は「夢のようだ。言葉にできない」「ぼくの叱咤に彼がよく踏ん張ってくれた。彼のおかげだよ」「以前も彼に乗っていたけど、ケビン(ライアン調教師)はたくさんの自信をくれた。このレースで最も強い馬のように乗れと言われたんだ。彼は大型馬の上にひと叩きもなくレースに臨んだから、調教での仕上げが素晴らしかったのさ」と、ハローユームザインとライアン師に感謝していた。

 なお、陣営はハローユームザインの次走についてジュライカップを挙げ、ナンソープステークスにも登録する考えに言及している。