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G1愛オークス、キャメロット産駒イーブンソーが1番人気ねじ伏せ快勝

2020年07月19日 09:18

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 G1愛オークス(3歳牝馬、芝12ハロン)が現地18日にカラ競馬場で行われ、中団馬群の後ろを追走したイーブンソー(5番人気タイ)が直線で外に持ち出されると、1番人気カイエンペッパーとの叩き合いから2馬身抜け出して快勝した。

 カイエンペッパーは3番人気パッションの追撃を1/2馬身抑えて2着、2番人気のエニスタイモンは最後方追走のまま勝ち馬から9馬身余りの最下位8着に沈んだ。

 キャメロット産駒のイーブンソーはクラシックで重賞初制覇。昨年9月のデビュー2戦目にゴウランパーク競馬場の芝8ハロンで初勝利を挙げ、半年ぶりの3歳初戦はG3で3着、続く愛1000ギニーでも5着とマイル戦でひと息及ばなかったが、その後に10ハロンのネースオークストライアル(リステッド)で2勝目を挙げ、距離延長とともに素質を開花させた。

 G.ライオンズ調教師とC.キーン騎手のコンビは、シスキンで制した愛2000ギニーに続き今年の愛クラシック2勝目。ライオンズ師が「彼女がオークスを勝つと思うか問われていたら、答えはノーだった。しかし、彼女はオークストライアルを勝って権利を得た。出走できなければ、勝てないのだからね」とコメントすれば、キーン騎手も「今日は3着以内なら凄いと思っていたけど、勝つなんてボーナスだよ」と喜んでいた。