【ドバイGシャヒーン枠順】コパノキッキング11番ゲート、マテラスカイ4番、レッドルゼル13番、ジャスティン3番
2021年03月24日 18:14
現地24日、27日にUAE・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデーの枠順抽選会が行われ、G1ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)では、日本から参戦するコパノキッキング(セ6、村山厩舎)は11番ゲート、マテラスカイ(牡7、森厩舎)は4番ゲート、レッドルゼル(牡5、安田厩舎)は13番ゲート、ジャスティン(牡5、矢作厩舎)は3番ゲートに決まった。
重賞3勝のワイルドマンジャックは6番ゲートとなっている。
ドバイゴールデンシャヒーンは日本時間27日(土)23:40に発走予定で、JRAでの馬券発売はインターネット投票で27日午前7:00から開始される。
(左から馬番、枠番、馬名、性齢、騎手)
1、8、アルタリク、セ5、A.デフリース
2、12、キャンヴァスト、セ6、P.ドッブス
3、11、コパノキッキング、セ6、W.ビュイック
4、1、グッドエフォート、牡6、L.デットーリ
5、10、インポータントミッション、セ7、R.フレンチ
6、7、ジェイランジャーニー、牡6、L.サエス
7、3、ジャスティン、牡5、坂井瑠星
8、4、マテラスカイ、牡7、戸崎圭太
9、5、プレミアスター、牡4、M.バルザローナ
10、13、レッドルゼル、牡5、R.ムーア
11、9、スイッツァランド、セ7、T.オシェア
12、6、ワイルドマンジャック、セ5、F.ハラ
13、2、ヤウポン、牡4、J.ロザリオ
14、14、ゼンデン、牡5、A.フレス