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​仏G1ガネー賞、ステートオブレストが3カ国目のG1制覇

2022年05月02日 12:15

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 現地1日、仏パリロンシャン競馬場にてG1ガネー賞(芝2100m)が行われ、S.クロース騎乗のステートオブレストが見事に差し切った。

 6頭立ての大外枠から出たステートオブレストは一団となった馬郡の外で4番手から追走。昨年の勝ち馬で2番人気のマレオーストラリスが逃げ、1番人気のスカレティは最後方に控える。

 残り400メートルを切ったあたりでステートオブレストがスパート。好位から粘るシリウェイを競り落とすと、追い込んできたプリティタイガーも3/4差で抑え切った。シリウェイはさらに短アタマ差の3着。マレオーストラリスとスカレティはそれぞれ4着と5着に終わった。

 J.オブライエン厩舎のステートオブレストはスタースパングルドバナー産駒の4歳馬。3歳だった昨年はクラシック不出走ながら8月の米G1サラトガダービーで重賞初制覇を果たすと、10月には豪G1コックスプレートも制覇。休み明けの今回も勝利し、異なる3カ国でいずれも別のジョッキーを背にG1を3連勝してみせた。