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パリ大賞制したフィードザフレーム、秋はニエル賞から凱旋門賞へ

2023年07月21日 11:46

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 現地14日のG1パリ大賞(3歳、芝2400m)を制したフィードザフレームが、秋の仏G1凱旋門賞を目指すことが分かった。英競馬メディア『At The Races』が報じている。

 P.バリー厩舎のフィードザフレームはキングマン産駒。デビュー2連勝後にG1仏ダービーで4着と初黒星を喫したが、距離が伸びたパリ大賞で英オークス馬ソウルシスターらを下してG1初制覇を果たした。

 バリー調教師は「秋にはもっと良くなるはずだし、12ハロン路線を続けるつもり」とコメント。「レース中に余計なことをしない馬だし、しっかり加速もできる」「仏ダービーで4着に終わったのは早い段階で勝負しなければならなかったのと、ペースが速すぎたからだ」と続けた。

 そのうえで今後について同師は「ニエル賞から凱旋門賞を目指すだろう」と明言。「ニエル賞では(仏ダービー馬の)エースインパクトとぶつかるはず。彼は非常に、非常にいい馬だ。できればこの距離でリベンジを果たしたい」「凱旋門賞ではエースインパクト以外にもイギリスやアイルランドの強豪らの相手もしなければならない。柔らかい馬場ならより戦えるはずだ」と語った。