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​仏G2カルヴァドス賞、ガリレオらが連なる名門の末裔レパヴォが勝利

2023年08月22日 11:15

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 現地19日、仏ドーヴィル競馬場でG2カルヴァドス賞(2歳牝馬、芝1400m)が行われ、M.バルザローナ騎乗のレパヴォが勝利した。

 前半は最後方に控えたレパヴォは、馬群がばらけ始めた残り400メートル付近からスパート。逃げ切りを図った1番人気のオルネライアを差し切り、1馬身1/4差をつけてゴールした。

 F.グラファール厩舎のレパヴォはノーネイネヴァー産駒。半兄にはコックスプレートなど豪G1を2勝したサードラゴネット(父キャメロット)がおり、2代母オールトゥービューティフルは英オークス2着馬、3代母は凱旋門賞馬アーバンシーという名門牝系の出身。大種牡馬ガリレオや凱旋門賞馬シーザスターズも近親にあたる。自身は5戦3勝での重賞初制覇となった。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、グラファール調教師は今後について仏G1マルセルブーサック賞が基本路線としつつ、米G1ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフへ遠征の可能性も示唆している。