デットーリ騎乗のケホービーチ、米G2ミセスリビアSを逃げ切り
2024年12月02日 10:30

現地29日、米チャーチルダウンズ競馬場でG2ミセスリビアステークス(3歳牝馬、芝8.5ハロン)が行われ、L.デットーリ騎乗のケホービーチが圧倒的な1番人気に応えた。
じわっとハナに立ってペースを握ったケホービーチは人気薄の先行勢を引きつけながらレースを先導。そのまま最後の直線に入ると、デットーリ騎手は後ろを確かめてからスパート。最後まで影も踏ませず、ゴール前では手綱を緩めながら逃げ切った。1馬身1/4差の2着は番手追走から粘り込んだパウンスだった。
W.ウォード厩舎のケホービーチはオマハビーチ産駒。今回は一般戦を2戦続けて圧勝しての重賞初挑戦だったが、危なげなく連勝を3に伸ばした。
競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、デットーリ騎手は「彼女は力強いがスピードもあり、とても賢い」「レースのやり方を正確に分かっているので、私はボタンを押すだけでいい」と相棒の乗りやすさを称賛。さらに「ウェスリー(ウォード調教師)は私を寒い中にとどまらせて彼女に乗せたが、私としても断る選択肢はなかった」と語った。