足指骨折のパートン騎手、香港JCが調教での騎乗再開を許可
2025年03月19日 12:39

香港ジョッキークラブ(HKJC)は現地18日のリリースで、骨折で戦線離脱中のZ.パートン騎手が検査を受け、医療チームの責任者により調教とトライアルでの騎乗再開を認められたと発表した。
パートン騎手は2月9日のシャティン開催で3人が落馬する事故に巻き込まれ、その際に左足の親指を骨折。手術を受けて復帰には4週間から6週間が見込まれていた。パートン騎手は負傷から5週間を経た3月20日のトライアルから騎乗再開となるが、実戦での騎乗については引き続き経過観察の扱いとされている。
香港では今週末の23日に香港ダービーが行われるが、パートン騎手は1週前に地元メディア『サウスチャイナモーニングポスト』(電子版)に対し、ダービーで騎乗する希望は持ち続けるものの、カーインライジングが出走予定のG2スプリントカップ(30日)での復帰を最優先とする考えを打ち明けていた。