スウェルターがデビュー2連勝、G3愛1000ギニートライアルSも制す
2025年04月01日 15:40

現地30日、愛レパーズタウン競馬場でG3愛1000ギニートライアルステークス(3歳牝馬、芝7ハロン30ヤード)が行われ、C.ヘイズ騎乗のスウェルターが快勝した。
内目の枠から出てそのまま中段でレースを進めたスウェルターは、直線で三分どころへ持ち出してスパート。残り1ハロン付近で先行勢をとらえると、外から追い上げてきた1番人気のイグザクトリーも1馬身1/4差で退けた。
D.ウェルド厩舎のスウェルターはキングマン産駒でジャドモントの所有馬。母のホットスナップ(父ピヴォタル)は英G1ナッソーステークス3着馬で、おばにはヨークシャーオークスなどG1を6勝したミッデイがいる。
自身は昨年7月にレパーズタウンのマイル戦でデビュー勝ち。今回はそれ以来の休み明けだったが、重賞初挑戦での初勝利となった。
英競馬メディア『At The Races』によると、ウェルド調教師は「7ハロンはちょっと厳しいかと心配だった。ここに出したのは多くのことを学べると思ったからだが、とてもいいレースだった」とコメント。今後については「今のところは愛1000ギニーのようなレースに出すつもり」とマイル路線に言及しつつ、「シーズンが進むにつれて10ハロンを走れるようになることを期待している」と中距離への挑戦も視野に入れていた。