ドンカスターマイルのジオグリフは大外枠に、クイーンエリザベスSへの連闘も浮上
2025年04月02日 13:27

豪G1ドンカスターマイル(4月5日、ランドウィック競馬場)の枠順抽選が現地1日に行われ、日本から遠征のジオグリフは大外の24番枠(補欠馬4頭を含む)に決まった。レースは最大20頭立てで行われ、枠順は回避馬に応じて内へ一つずつ移るケースもあるが、24番枠のジオグリフは大外で変わらず、厳しい戦いを強いられることになった。
ドンカスターマイルは過去10年のうち2016年と2018年を除く8回が19頭立て以上で争われたが、優勝馬の枠順はミスターブライトサイド(2022年)とブルータル(2019年)の18番枠が最も外。ミスターブライトサイドは4歳でハンデ50kg、ブルータルは3歳でハンデ49.5kgと斤量に恵まれていた。また、ミスターブライトサイドは2023年も連覇するなど今年までG1レース9勝の強豪に成長している。
3着以内だと2023年に3着のナゲット(ハンデ51.5kg)が19番枠で最も外になり、この年はナゲットから0.49馬身差の4着ホープインユアハート(ハンデ50.5kg)が20番枠だった。ちなみに、2015年に日本から遠征したリアルインパクトは18番枠から2着(ハンデ55kg)に好走したが、いずれにしても外枠からの好走例が少ないうえ、軽ハンデの馬ばかりでジオグリフ(ハンデ55kg)の不利は否めない。
なお、ジオグリフを所有するサンデーサラブレッドクラブは、D.レーン騎手を鞍上にクイーンエリザベスステークス(12日)へ連闘する可能性があることも発表している。