【ドバイシーマC】警戒する3頭を実名告白!レベルスロマンス連覇へ名手ビュイックが挙げたのは?
2025年04月03日 18:40

日本を知る名手が挙げたライバルとは-。
ゴドルフィンの主戦、ウィリアム・ビュイック騎手(36)が3日、メイダン競馬場で日本メディアの取材に応えた。
5日のドバイ国際競走での注目は、レベルスロマンス(セン7、C・アップルビー)で連覇を狙うドバイシーマC(G1、芝2410メートル)。ビュイック騎手は同馬について、「グッドコンディション。トラブルもなく順調に来ていますよ。先週、今週と動きもよかったです。勝った昨年と比べても感触はいいですね」と好気配を口にした。
昨年2番手から鮮やかに抜け出したレースに、今年は日本馬4頭を含む9頭が参戦。少頭数ながらフランスのカランダガン(セン4、F・グラファール)、昨年の日本ダービー馬ダノンデサイル(牡4、安田翔)、2冠牝馬チェルヴィニア(牝4、木村)など好メンバーがそろった。同騎手はライバルを問われ、「非常にタフなレース。どの馬もトップクラス。強いて言えばカランダガン、シンエンペラー(牡4、矢作)、ジャパンCで僕も乗ったドゥレッツァ(牡5、尾関)が強敵だと思うよ」と3頭をピックアップした。
同騎手は13年にJRAの短期騎手免許を初取得後、定期的に来日している。【桑原幹久】