現地27日に香港のシャティン競馬場で行われるG1チェアマンズスプリントプライズ（芝1200m）の枠順が確定。日本から参戦するサトノレーヴ（牡6、堀厩舎）は6番ゲート、ルガル（牡5、杉山厩舎）は8番ゲート、ダノンマッキンリー（牡4、藤原厩舎）は2番ゲート、エイシンフェンサー（牝5、吉村厩舎）は1番ゲートに決まった。

　11連勝中のカーインライジングは4番ゲート、前走のG2スプリントカップで2着だったヘリオスエクスプレスは13番ゲートとなっている。

（左から馬番、枠番、馬名、性齢、調教国）

1、4、カーインライジング（セ4、香）
2、6、サトノレーヴ（牡6、日）
3、7、ラッキースワイネス（セ6、香）
4、8、ルガル（牡5、日）
5、10、ビクターザウィナー（セ6、香）
6、13、ヘリオスエクスプレス（セ5、香）
7、2、ダノンマッキンリー（牡4、日）
8、9、インビンシブルセージ（セ5、香）
9、5、ラッキーウィズユー（セ7、香）
10、3、ビューティーウェイヴス（セ5、香）
11、11、マジックコントロール（セ4、香）
12、12、コパートナープランス（セ5、香）
13、1、エイシンフェンサー（牝5、日）