凱旋門賞3着ソジーは香港ヴァーズに「適性あり」、4勝目狙うファーブル師が自信
2025年12月13日 12:20
10月の仏G1凱旋門賞で3着と好走したソジーが、現地14日のG1香港ヴァーズにA.ファーブル調教師の同レース4勝目と来年の現役続行をかけて出走する。
今年のソジーは前半に中距離路線を歩み、仏G1ガネー賞と仏G1イスパーン賞を連勝。秋にクラシックディスタンスに戻ると、仏G2フォワ賞2着後に凱旋門賞で3着に入った。
ファーブル調教師は「状態は良好で、香港での調教にも満足している」と香港ジョッキークラブの公式サイトにコメント。「良馬場は彼にぴったりで、シャティンのコースも合っている。非常にフェアなコースで通常ならペースも早くなるので、どの馬でも最高のパフォーマンスを発揮できるはずだ」と続け、結果次第でソジーが5歳となる来年も現役を続ける可能性があることを示唆した。
凱旋門賞と香港ヴァーズの両方に同じシーズンで出走した馬は、香港ヴァーズがG1に昇格した2000年以降でわずか25頭。凱旋門賞で3着以内だった馬は今世紀で6頭しか香港ヴァーズに出ていないが、そのうちの1頭が2014年の凱旋門賞2着から米G1ブリーダーズカップターフ2着を挟んで香港ヴァーズを制したフリントシャーで、同馬はファーブル調教師の管理馬だった。
