クドワーがドバイG2ザビールマイル快勝、次走は新設のアブダビGCも視野に
2026年01月08日 11:55
現地2日、ドバイのメイダン競馬場でG2ザビールマイル(芝1600m)が行われ、J.ドイル騎乗のクドワーが快勝した。
レースはオーディエンスが単騎逃げとなり、クドワーはやや離れた4番手で追走。直線で2番手まで上がってきたクドワーは逃げ粘るオーディエンスに迫って差し切り、最後は2番手に上がってきたアオモリシティーに1馬身1/4差をつけてゴールに飛び込んだ。
キングマン産駒の6歳牡馬クドワーは、昨年7月の仏G3メシドール賞以来の白星で重賞3勝目。10月の英G1クイーンエリザベス2世ステークスで15着と惨敗して以来のレースかつ初の中東遠征だったが、鮮やかに復活した。
S&E.クリスフォード厩舎は昨年のポーカーフェイスに続く連覇。米競馬メディア『bloodhorse.com』によるとE.クリスフォード調教師は今後について、「(3月のG1ドバイターフの前にも)いくつかレースがあるし、アブダビにもある。ワールドカップナイトまで勝ち続けられるか見守っていきたい」と語り、新設された賞金総額100万ドル(約1億6000万円)のアブダビゴールドカップ(2月7日)に向かう可能性も示唆した。
