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NZのBCDスプリント、前走でG1初挑戦のファーストファイブが重賞3連勝

2026年02月11日 11:40

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 ニュージーランドのテラパ競馬場で現地7日に行われたG1BCDスプリント(3歳以上、芝1400m)は、4番人気のファーストファイブが先行する人気馬2頭から離れて3番手をキープし、直線半ばから1.77馬身抜け出す完勝を収めた。

 レースは連覇を狙う2番人気のヒアトゥショックが逃げ、それを1番人気のアーカンソーキッドがマーク。ファーストファイブは2馬身から3馬身離れて3番手を追走すると、直線半ばで人気の2頭をまとめて捕らえ、リードを広げながらゴールした。

 後方2番手で中間点を通過した9番人気のスターリングエクスプレスが中団から伸びる5番人気トモダチとの2着争いを0.09馬身差で制し、ヒアトゥショックはさらに0.27馬身差の4着、アーカンソーキッドは7着に沈んだ。

 ファーストファイブはD.グリーン調教師が管理するアルマンゾル産駒の5歳セン馬。前走のTABテレグラフでG1初挑戦、初制覇を飾ったばかりで、前々走のG3ジェイスワップスプリントから重賞3連勝とした。

 NZ競馬公式サイトの『loveracing.nz』によると、グリーン師はファーストファイブの今後の選択肢を探るため、2週後のWFAクラシックで1600mに挑戦させる考えを明かしている。