良血馬ベラバレリーナ、米G2レイチェルアレクサンドラS制して無敗キープ
2026年02月20日 11:50
現地14日、ケンタッキーオークス路線のG2レイチェルアレクサンドラステークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、T.ガファリオン騎乗の良血馬ベラバレリーナが無傷の3連勝を決めた。
好スタートでハナを奪ったベラバレリーナは、2番手のラヴユアネイバーに1馬身ほどの差をつけて逃走。コーナーに差し掛かると両馬の差が詰まり始め、直線でいったんはラヴユアネイバーが前に出る。しかし馬体が近づいた残り1ハロン付近からの叩き合いでベラバレリーナが差し返し、最後は半馬身差の勝利を収めた。
B.ウォルシュ厩舎のベラバレリーナはストリートセンス産駒。母プリティシティダンサー(父タピット)は米G1スピナウェイステークス勝ち馬で、半姉にケンタッキーオークス馬プリティミスチヴァス(父イントゥミスチーフ)がいる。自身は2歳時にデビュー勝ちからG2ゴールデンロッドステークスを制しており、3歳初戦のここも勝って無敗をキープした。
レイチェルアレクサンドラSは姉のプリティミスチヴァスも2023年に勝っているレースで、同馬以外にも昨年のグッドチア、18年のモノモイガールと、ここ10年で3頭のケンタッキーオークス馬を輩出している。
