米クラシックで善戦のバエザ、シレフス師の死去でモット厩舎へ転厩
2026年02月20日 11:55
2025年の米クラシックで善戦し、秋にG1ペンシルベニアダービーを勝ったバエザが、J.シレフス調教師の死去を受けてW.モット厩舎に転厩した。
マッキンジー産駒のバエザはソヴリンティとジャーナリズムの2強にこそかなわなかったもの、G1ケンタッキーダービーとG1ベルモントステークスで3着と善戦。9月のペンシルベニアダービーでG1初制覇を果たし、3歳最終戦のG1ブリーダーズカップクラシックは6着だった。
モット厩舎には同世代のライバルであるソヴリンティが在籍。両馬の対戦の可能性について共同オーナーの1人であるR.クレイ氏はモット調教師と話し合ったことを明かし、「戦わなければならないなら戦うし、対戦せずに済むのならばそうするだろう」とコメント。そのうえで各馬が健康であれば秋のBCクラシックで激突するとの見通しを示した。
