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BCターフ覇者「愛の二刀流」がドバイシーマC参戦!カランダガン、日本馬と激突へ/有力馬情報

2026年02月20日 17:00

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 昨年のBCターフを制したアイルランドの二刀流ホース、エシカルダイアモンド(セン6、W・マリンズ)がドバイシーマC(G1、芝2410メートル、3月28日=メイダン)に参戦予定であることがわかった。19日、米国の「デイリーレーシングフォーム」電子版が伝えている。

 エシカルダイアモンドはジャンプ界の最強トレーナー、ウィリアム・マリンズ調教師が管理し、平地とハードル競走を走ってきた。英愛の障害競走の最高峰「チェルトナム・フェスティバル」開催にも2年連続で出走。昨年は6月にロイヤルアスコット開催でデュークオブエジンバラS、8月にヨークのイボアハンデキャップを快勝し、11月にはデルマーのBCターフで豪快な差し切りを決め、G1初制覇を果たした(2着レベルスロマンス)。

 過去に管理馬ブラックステアマウンテンで日本の中山グランドジャンプを制し、管理馬でオーストラリアのメルボルンCや日本のジャパンCに参戦経験もあるマリンズ師は「ドバイに向けて準備を進めています。(地元の)アイルランドで雨が続いていることを除けば、すべて順調です」とコメントしている。

 今年のドバイシーマCは昨年の欧州年度代表馬でジャパンCを制したフランスのカランダガン、天皇賞・秋を制し、ジャパンCで2着だったマスカレードボール、昨年のドバイシーマCでカランダガンを撃破し、ジャパンC3着のダノンデサイルなどが出走を予定。順調に調整が進めば、BCターフ覇者とカランダガン、日本馬が中東ドバイのG1で激突することになりそうだ。

出典:日刊スポーツ