障害G1を8勝のコンスティテューションヒル、初の平地戦を圧勝
2026年02月21日 11:10
障害レースでG1を通算8勝しているコンスティテューションヒルが、現地20日に英サウスウェル競馬場でキャリア初の平地レース(オールウェザー12ハロン)に参戦。9馬身半差の圧勝を収めた。
4番手で最後の直線に入ったコンスティテューションヒルは、楽な手応えのままで残り2ハロン付近で先頭に。O.マーフィー騎手が追い出すと見る見るうちにリードを広げ、圧倒的な1番人気に応えた。
英競馬メディア『At The Races』によると、マーフィー騎手は「彼はまるで機械のように力を発揮していた」「障害レースに出ていた大型馬にしてはスピードがあり、乗っていて楽しい馬だ」と語った。
今後の注目は平地のビッグレースに向かうのか、それとも障害レースに再び挑戦するのか。N.ヘンダーソン調教師は多くの可能性が開けるとしつつ、「こうするつもりだと言えればいいのだが、今のところは無理。チャンピオンハードルを含めていろいろな選択肢がある。唯一言えるのは、馬場が高速になる夏の平地レース向きじゃないということだ」と言及を避けた。
