ドバイG2バランシーン、フェアリーグレンが重賞初制覇
2026年02月21日 11:15
現地20日、ドバイのメイダン競馬場でG2バランシーン(3歳以上牝馬、芝1800m)が行われ、M.バルザローナ騎乗のフェアリーグレンが息の長い末脚で差し切り勝ちを収めた。
道中は7頭立ての馬群のちょうど真ん中あたりで流れに乗っていたフェアリーグレンは、他馬より早く仕掛けて第4コーナーで外からまくりに出る。直線でも足を延ばしていくと残り200メートル手前で先頭に立ち、最後は2着に上がってきたサクソンウォリアー産駒のリヤボヴカを半馬身差で退けた。
S&E.クリスフォード厩舎のフェアリーグレンはファラー産駒の5歳馬。昨年11月にオールウェザー13ハロンのリステッドを勝つなど長めの距離を主戦場としていたが、距離短縮にも対応して重賞初勝利を手にした。
