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豪2歳G1ブルーダイヤモンドS、ストライサンドが横綱相撲で快勝

2026年02月22日 11:50

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 豪2G1ブルーダイヤモンドステークス(芝1200m)が現地21日にコーフィールド競馬場で行われ、ストライサンド(4番人気タイ)が好位追走から第3コーナーで進出をはじめると、直前の1番人気クローザートゥフリーを目標に末脚を伸ばして快勝した(0.75馬身差)。

 ストライサンドは好発から45番手に収まると、第3コーナーから早くも進出を開始。先頭で並ぶように飛ばすクローザートゥフリーを射程圏に入れて末脚を伸ばし、粘る相手を直線の残り100mからねじ伏せるようにゴールした。

 クローザートゥフリーの後ろで進路をふさがれる格好になった2番人気のゲストハウスがさらに0.25馬身差の3着に続き、3番人気のユニットファイブは馬群の後方で終始外を走らされるなど10着に沈んだ。

 ストライサンドはC.マクドナルド調教師が管理するデインヒル系マグナス産駒の牝馬。昨年10月のデビュー戦からリステッドで惜敗が続き、124日のG3ブルーダイヤモンドプレビュー(牝馬)でも5着と3連敗したが、前走のG2ブルーダイヤモンドプレリュード(牝馬)で初勝利を挙げていた。

 豪競馬メディア『racing.com』によると、ストライサンドの馬名は1970年代に女優や歌手として活躍したバーブラ・ストライサンドに因んでいるとのこと。ブルーダイヤモンドS2年前のハヤスギに続く2勝目としたマクドナルド師は「彼女の5戦目というのは出走馬で最多だと思う。生まれてからずっとそうしてきたかのようにパドックを周回し、レースでもそうだった」と経験を勝因に挙げた。なお、上位3頭の陣営はゴールデンスリッパーステークスが目標とコメントしている。