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スキッピーロングストッキングがサンタアニタH回避、輸送時にアクシデント

2026年03月06日 12:55

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 1月の米G1ペガサスワールドカップを制したスキッピーロングストッキングが、有力視されていた現地6日のG1サンタアニタハンデキャップを輸送時のアクシデントのため回避した。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。

 S.ジョセフJr.調教師によると、スキッピーロングストッキングはフロリダからカリフォルニアへの移動のため飛行機に乗り込んだところ、離陸直前に「暴れて蹴り始めた」とのこと。この時点で輸送は中止となり、西海岸への遠征を断念するのが最善との結論が出たという。

 ジョセフ師は「鎮痛剤を投与することもできたが薬物規制もあり、レース直前にそんなリスクは犯したくなかった」とコメント。飛行機から降りる際の映像を見た限りでは、身体的な問題はないように見えたと話している。

 スキッピーロングストッキングはエグザジャレイター産駒の7歳牡馬。12回目のG1挑戦にして4年連続の参戦となったペガサスWCで待望のG1初制覇を飾っていた。ジョセフ師はサンタアニタH回避を「予想外のことで非常に残念」としつつ、数日以内に調教を再開して今後の決定を下すと語った。