木村騎手が騎乗予定だったウエストウッド、米G1サンタアニタHを直前回避
2026年03月07日 13:20
木村和士騎手が主戦を務め、現地7日のサンタアニタハンデキャップ(ダート10ハロン)でG1初制覇を狙っていたウエストウッドが同レースを直前で回避した。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。
ウエストウッドはP.アートン厩舎が管理するオーセンティック産駒の4歳馬。1月末のG2サンパスカルステークス(ダート9ハロン)では木村騎手を背に鮮やかな逃げ切り勝ちを決めていた。
回避の決定はオーナーサイドによるもので、アートン調教師は「もう少し短い距離の方が彼には向いていると思う」と語った。サンタアニタHはハイペースが予想され、ウエストウッドにはレース展開面の懸念も生じていた。
サンタアニタHはすでにG1ペガサスワールドカップ勝ち馬スキッピーロングストッキングも輸送時のアクシデントで回避済み。現時点では5頭立てとなり、昨年のG1メトロポリタンハンデキャップ3着馬でここ2戦はG3で連続2着のジャストアタッチが前売り1番人気となっている。
