ファーザーアドがタンパベイダービーで戦線復帰、KYダービー路線での復権目指す
2026年03月07日 13:25
ケンタッキーダービー路線で有力馬に挙げられていたものの、休養中に影が薄くなった感のあるファーザーアドが、健在を示すべく現地7日のG3タンパベイダービーに参戦する。
B.コックス厩舎のガンランナー産駒ファーザーアドは昨年11月末のG2ケンタッキージョッキークラブステークスを快勝。昨年11月に発表されたケンタッキーダービーへ向けた長期前売り、フューチャー・ウェイジャーの第2回(プール2)では実質的な2番人気タイに推されていた。
しかし自身の休養中に新たなライバルたちが次々と台頭したこともあり、1月の第3回(プール3)ではオッズが14倍から26倍に急落。約3カ月ぶりの出走となる今回は鮮烈なデビュー勝ちを見せたカナレットやG1シャンペンステークスで2着のあるトーキンらを相手に復権を目指すこととなる。
すでに1月下旬からフロリダで調教を積んでおり、コックス調教師は「彼の調教は驚異的だ」とコメント。秋から馬体重も増え、体格もよくなったと成長を認めている。
