NEWS

ニュース

ニュース/コラム

​KYダービー路線のG2サンフェリペS、ポテンテがデビュー2連勝

2026年03月09日 11:45

  • 友だち追加数

 現地7日、米サンタアニタパーク競馬場でケンタッキーダービー路線のG2サンフェリペステークス(3歳、ダート8.5ハロン)が行われ、J.ヘルナンデス騎乗のポテンテがデビュー2連勝を決めた。

 レースは1番人気のブラントと2番人気のソーハッピーがハナを争い、ポテンテはその一列後ろで5番手付近を確保。そのまま直線に入ると人気2頭が後退する一方でブービー人気のロブスタが先頭に立ち、そのまま大金星かと思われたところにポテンテが外から強襲。アタマ差で差し切ったところがゴールだった。

 3着はソーハッピー、4着は木村和士騎乗のセキュアドフリーダムで、勝ち馬と同じB.バファート厩舎のブラントは5着に沈んだ。

 イントゥミスチーフ産駒のポテンテは1月末のデビュー戦で木村騎手が騎乗して勝ち上がり。乗り替わった今回は4番人気に甘んじていたが、無敗をキープしてケンタッキーダービー路線に浮上してきた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、バファート調教師は「ペースが速くなることは分かっていた。ブラントは展開が向かず、最後は疲れてしまったようでがっかりだ。ポテンテは長距離向きの血統で、木村騎手も2ターンのコースを走れる馬だと言っていた。ケンタッキーダービー前にもう1戦する予定だ」と語った。