米G1を2勝のラキャラが引退、ノットディスタイムと交配へ
2026年03月14日 11:50
エイコーンステークスなど米G1を2勝したラキャラが引退して繁殖入りすることがM.キャシー調教師により明らかになった。米競馬メディア『Daily Racing Form』によると、初年度の交配相手は名種牡馬ノットディスタイムが予定されているという。
ストリートセンス産駒の4歳牝馬ラキャラは昨年4月のアッシュランドステークスでG1初制覇。続くG1ケンタッキーオークスでは9着に沈んだものの、6月のエイコーンSでは無敗のケンタッキーオークス馬グッドチアに初めて土をつけた。
その後はG1アラバマステークス4着など4戦して白星なし。今月7日のG2アゼリステークス5着がラストランとなった。通算成績は15戦5勝。
キャシー調教師は「速い馬場に対応できなかったのは残念だ」「(引退を)もう1年待つべきかどうか、決断を迫られる時期(繁殖シーズン)が来た。彼女はすでにG1を2回勝っているし、これ以上成し遂げることはあまりないだろう」と引退の理由を語った。
