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ドックランズがドバイターフ回避、豪G1から香港G1へ転戦プラン

2026年03月21日 12:00

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 英G1クイーンアンステークス制覇の実績を持つドックランズが、現地28日のG1ドバイターフを回避し、44日の豪G1ドンカスターマイルに向かうことをH.ユースタス調教師が明らかにした。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 20256月にクイーンアンSG1初制覇したドックランズについて、ユースタス調教師が状態はいいとしつつも中東情勢の悪化を懸念。「予定より長くドバイに滞在することになり、香港(426日のG1チャンピオンズマイル)への出走が難しくなるような事態は避けたい」と語り、「香港への前哨戦としてドンカスターマイルに出る可能性が高い」との見通しを示した。

 さらにユースタスは今後について「彼には全てのG1に挑戦する資格がある。ただしグッドウッドだけは見送るかもしれない。すでに2回走っているが、彼の強みを活かせるコースではないからだ」とも語った。

 ちなみにドックランズはグッドウッド競馬場では昨年のG1サセックスステークス5着、23年のG3サラブレッドステークス6着と好走歴がない。