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​豪2歳G1イングリスサイアーズ、カンピオーネディタリアが差し切り勝ち

2026年04月06日 11:20

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 現地4日、豪ランドウィック競馬場でG1イングリスサイアーズ(2歳、芝1400m)が行われ、J.マクドナルド騎乗のカンピオーネディタリアが鋭く伸びて差し切った。

 内目の枠から出たカンピオーネディタリアは後方からの競馬となったがコーナーでも内をキープし、直線入り口で外に持ち出しつつ5番手まで浮上。進路を確保して追い出すとぐんぐんと伸びて先頭まで突き抜け、後方から追い上げてきたミスシャネルも0.76馬身差で退けた。

 C.ウォーラー厩舎のカンピオーネディタリアはスニッツェル産駒。デビュー2戦目のG2スカイラインステークスで勝ち上がり、前走のG1ゴールデンスリッパーステークスでは4着どまりだったものの、中1週で臨んだここでG1初勝利となった。

 豪競馬メディア『ANZ Bloodstock News』によると、ウォーラー調教師は「レースを重ねるごとに少しずつ良くなっている」「ゴールデンスリッパーでの走りは素晴らしかったが、位置取りが後方すぎた」「今日の枠順は素晴らしかったが、前走のように後方に去ってしまうか、前に行けるかが勝負の分かれ目だった。粘り強い走りで勝利をつかんでくれてよかった」と語った。