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仏G3ジェベル賞はアファンディが逃げ切り、次走はG1ジャンプラ賞か

2026年04月10日 11:50

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 現地7日、仏ドーヴィル競馬場でG3ジェベル賞(3歳牡馬・セン馬、芝1400m)が行われ、C.デムーロ騎乗のアファンディが逃げ切って快勝した。

 直線コースで外目の枠からハナを奪ったアファンディは、他馬の仕掛けを待って残り400メートル付近からスパート。中団から圧倒的な1番人気のサマンガンが追い上げてきたが、これを1馬身3/4差で退けて逃げ切った。

 JC.ルジェ厩舎のアファンディはメーマス産駒。2歳時のデビュー戦を8馬身差で圧勝し、休み明けだった今年1月の2戦目も5馬身半差で快勝。前走のリステッドは2着に惜敗したが、重賞初挑戦で初制覇となった。近親にはブリーダーズカップフィリー&メアターフなど米G1を2勝のザゴラがいる。

 デムーロ騎手は「前回は馬場が重すぎたがスピードもある。今日は素晴らしい末脚を見せてくれた」とコメント。「ロジカルに考えるなら7月にここで行われる(G1の)ジャンプラ賞に出るのが妥当だが、調教師とオーナーが次走を決めるだろう」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』に語った。