英2000ギニー戦線に激震、有力馬ゲワンが調教中の故障で安楽死
2026年04月10日 11:53
昨年の英G1デューハーストステークス勝ち馬で、今年の英2000ギニーで有力候補の1頭と見られていたゲワンが現地9日朝の調教中に致命傷を負い、安楽死の処置が取られた。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。
A.ボールディング厩舎が管理していたゲワンはナイトオブサンダー産駒。2歳だった昨季はデビュー2連勝で英G3エイコムステークスを勝ち、9月の英G2シャンペンステークスで4着と初黒星を喫したが、10月のデューハーストSでは後に最優秀2歳牡馬に選出されたグスタードを下していた。
ボールディング厩舎は「獣医が駆けつけてすぐに手当てをしたが、残念ながら命を救うことはできなかった」とゲワンの訃報をソーシャルメディアに投稿した。なお騎乗していたJ.ドイル騎手にけがはなかったという。
