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エボリューショニストが仏G3グロット賞を快勝、次走は英か仏の1000ギニーへ

2026年04月14日 14:03

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 現地12日、仏パリロンシャン競馬場で仏1000ギニー路線のG3グロット賞(3歳牝馬、芝1600m)が行われ、S.フォーリー騎乗のエボリューショニストが快勝した。

 レースはスタートから飛び出してハイペースを作ったラビットのサポートを受けた1番人気のグリーンスピリットが離れた2番手を確保し、エボリューショニストは1馬身ほど離れた3番手で追走。直線に入るとグリーンスピリットが狙いどおりスパートしたものの脚色はエボリューショニストの方が上回っており、残り100メートルで先頭に立つとそのままゴールまで突き抜けた。

 2馬身半差の2着は中段から追い上げたナリッサ。2歳時に重賞2勝と仏G1マルセルブーサック賞2着があったグリーンスピリットは4着に終わった。

 K.バーク厩舎のエボリューショニストはナイトオブサンダー産駒。2歳時には英G1フィリーズマイルで3着に入っており、3歳初戦で重賞初勝利を手にした。

 バーク調教師は今後の見通しについて、「ギニーには必ず出走させるつもりだ。ニューマーケット(英1000ギニー)かここ(仏1000ギニー)かはまだ分からないが、将来的には仏オークスに出る可能性が高いだろう」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』に語った。