NEWS

ニュース

ニュース/コラム

コロネーションC圧勝のベイシティローラー、次走はエクリプスSかサンクルー大賞

2026年06月23日 13:00

  • 友だち追加数

 好メンバーが揃った現地6日の英G1コロネーションカップで昨年の欧州年度代表馬カランダガンらを下したベイシティローラーの次走は、英G1エクリプスステークス(7/4、芝10ハロン)か仏G1サンクルー大賞(7/5、芝2400m)になりそうだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。

 G.スコット厩舎の4歳馬ベイシティローラーは、雨で緩んだ馬場となったコロネーションC2着のヤンブリューゲルに10馬身差をつける圧勝。オーナーサイドのレーシングマネージャーを務めるB.ジャクソン=ストップス氏は「彼は絶好調だ。出せるレースを探せないかと冗談交じりに電話をかけてきたジョージ(スコット調教師)によると、エプソムでの前走の5日後にはまた調教で暴れまわっていたそうだよ」と語った。

 さらに同氏はエクリプスSが行われるサンダウン競馬場の馬場状態が合えば距離短縮に懸念はないとし、「12ハロンでも10ハロンでも力を発揮し、鋭い末脚を使えるので、条件が合うレースがあれば出すつもり」とコメント。「全ての道は凱旋門賞に通じている。凱旋門賞だけは必ず出走させる」と大目標を明確に掲げた。