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​カランダガンがサンクルー大賞連覇、最後方から豪快な追い込み決める

2026年07月06日 13:06

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 現地5日、仏サンクルー競馬場でG1サンクルー大賞(芝2400m)が行われ、昨年の勝ち馬カランダガンが接戦を制して連覇を達成した。

 スタートが今ひとつだったカランダガンは8頭立ての最後方からに。レースは昨年の英愛ダービー馬ランボーンが逃げて縦長の展開となる。カランダガンは最後の直線に入ってもなお最後方だったが、残り500メートルを切ったところで大外からスパート。ゴール前では内のサンリー、クアリフィカーとの競り合いをねじ伏せた。

 2着はクビ差でクアリフィカー、さらに3/4馬身差の3着にサンリー。アヴァンチュールは4着、ランボーンは5着に終わった。

 F.グラファール厩舎の5歳セン馬カランダガンは昨年のこのレースから世界各国のG1を5連勝。前走の英G1コロネーションカップでは不敵な馬場で4着に完敗したが、地元のフランスに戻っての一戦で名誉挽回を果たした。

 この結果を受け、大手ブックメーカー『コーラル』は7月25日に英アスコット競馬場で行われるG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでのカランダガンのオッズを1.57倍の1番人気とした。

 グラファール調教師は「キングジョージ出走を計画していたが、その目標に一歩近づいた。今日はとても暑かったのでレース後の状態を慎重に見極める必要があるが、アスコットも1マイル半も好きな彼にとって最適なレースであることは間違いない」と語った。