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​I.オルティスJr.騎手がサラトガで大活躍、史上4回目の1日6勝

2026年07月27日 13:40

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 米競馬年度顕彰にあたるエクリプス賞を5回受賞しているI.オルティスJr.騎手が、現地25日のサラトガ競馬場開催で1日最多勝タイ記録となる6勝の大活躍を見せた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、同競馬場での1日6勝はいずれも殿堂入りジョッキーのJ.ヴェラスケスが2001年に1回、R.ドミンゲスが2012年に2回達成して以来だという。

 この日のオルティス騎手は第9レースのG2アルフレッドG.ヴァンダービルトステークスをビルトで、第10レースのG1コーチングクラブアメリカンオークスをカウンティングスターズで制覇。さらに第2レース、第5レース、第6レースを勝ち、最終の第12レースでも勝利を収めた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、快挙達成の同騎手は「今の自分以上に幸せなことはない。与えられたすべての機会に本当に感謝している」とコメント。「自分に自信を持つことが大切だ。1勝、2勝、3勝と積み重ねていくと気持ちに余裕が生まれ、全てがうまく回り始め、物事が思いどおりに進むようになる。必要なのはそれだけなんだ。決断を下し、それが正解になることもあれば、うまくいかないこともある。それでも、気持ちを切り替えて前に進み続けるしかない」と語った。

 また実況から将来の殿堂入り候補と評されたことについては「それが目標であり、そこに到達したいと思っている。地に足をつけ、日々の努力を重ねて、より良くなっていこうと心掛けているんだ。毎日ベストを尽くし、いつかそこにたどり着ければいいね」と話していた。