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トラヴァーズSで3着のゴールデンテンポ、「BCに向けて突き進むだけ」

2026年09月03日 12:05

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 現地29日にサラトガ競馬場で行われた「真夏のダービー」ことG1トラヴァーズステークスで3着に終わった米クラシック二冠馬ゴールデンテンポ。しかし同馬を管理するC.ドゥヴォー調教師はこの結果を前向きにとらえているようだ。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 後方に待機してレースを進めたゴールデンテンポは最終コーナーで内ラチ沿いを駆けあがってきたものの、直線入り口で前が塞がる厳しい展開。逃げていたナポレオンソロが上がっていったことで進路は開いたものの、末脚の勢いを維持することはできなかった。

 ドゥヴォー調教師は「誰もが勝利を目指して戦っていますが、もっと大きな視点で物事を考える必要があります。今回の敗戦にはもちろん少なからず落胆させられましたが、いつまでも悔やんではいられません」「レース後も状態は良く、見た目も素晴らしい。このままブリーダーズカップに向けて突き進むだけです」と語った。

 さらに同師は敗因について「(体調が整わず)前哨戦を使わなかったことが問題だったとは思いません。それよりもレース中の展開が影響したのだと思います」「起きてしまったことは誰のせいでもありませんし、それが競馬というものです」と話していた。