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英国から遠征のアルフダイバ、カナダ2歳G1サマーSで1番人気に応える

2026年09月16日 11:35

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 カナダのウッドバイン競馬場で現地12日に2歳G1サマーステークス(芝8ハロン)が8頭により争われ、英国から遠征した1番人気のアルフダイバが6番手追走から直線半ばで抜け出すと、2着の2番人気オスカーに1馬身3/4差をつけて快勝した。

 好発から徐々に6番手まで下げたアルフダイバは、折り合いに専念しながら直前のオスカーをマーク。相手の動きに応じて進出した直線半ばで馬体を並べると、外に大きくもたれながら抜け出し、体勢を立て直してから一気にリードを広げた。最後方から追い込んだ6番人気のインダクションが、さらに3/4馬身差の3着争いを制している。

 アルフダイバはC.アップルビー調教師が管理するダークエンジェル産駒の牡馬でG1初制覇。7月にはG2スーパーレイティブステークスで重賞制覇を果たしており、前走のG2ヴィンテージステークスでは3着に惜敗していた。

 ウッドバイン競馬場の公式サイトによると、主戦のW.ビュイック騎手は「彼はこれまで勝つ時も勝てない時も、それ(外への斜行)をしてきた。ただ今日は、最後の1ハロンを切るまでは凄く真面目に走っていたよ。とはいえ、彼は非常に才能のある馬だし、あのようにしても勝つのは、能力があればこそさ」とコメントしている。