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コンスティテューションヒル、バーレーン遠征を見据えて英G3挑戦か

2026年09月17日 17:30

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 元障害レース王者で、平地戦に転向して3戦目の英G3セプテンバーステークス(オールウェザー12ハロン)で初黒星を喫したコンスティテューションヒルの陣営が、11月のバーレーン遠征を見据えて英国内でG3レースに出ることを検討しているようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。


 N.ヘンダーソン厩舎の9歳馬コンスティテューションヒルはセプテンバーSで4着に敗れたものの、このレースには勝ち馬のプライドオブアラスや2着のゲシンなど実績馬が揃っていたこともあって、レース後には平地レーティングが108に上昇。そのため英国内のハンデ戦に出る可能性が事実上なくなっていた。


 ヘンダーソン調教師は『Press Association』に対し、次走の候補として10月3日のカンバーランドロッジステークスか、同24日のセントサイモンステークス(いずれも芝12ハロン)が有力だとコメント。「海外やバーレーンにもレースはあるが、次走は英国内での2レースのどちらかになると思う。どちらもG3だし、順当な選択肢と言えるだろう」と語った。


 特にカンバーランドロッジSは仏パリロンシャン競馬場での凱旋門賞ウィークと日程が重なっており、「G1クラスの馬たちは凱旋門賞に向かうだろうから、そちらには来ないと思われる」と同師も予想。平地戦ではオールウェザーのレースしか出ていないため、芝レースを走るのも重要だと狙いを語った。


 またヘンダーソン師は、バーレーンで新設されたハンデ戦のガルフオブバーレーンカップ(芝2800m)への遠征について「検討はしている。現地の馬場状態については全く分かりませんが、賞金は40万ドルだからね」と前向きな意向を示唆。同レースはG1バーレーンインターナショナルトロフィー当日の11月13日に予定されている。