古馬に完敗喫したサンダリングオン、距離延長の愛オークスで巻き返しか
2026年07月01日 10:55
G1プリティポリーステークス(6月27日)で1番人気の支持を集めるも、古馬のエストレンジに完敗の4着に終わった英オークス馬サンダリングオンが、中2週で愛オークス(7月18日)に参戦する可能性が高まった。
サンダリングオンはレース後の獣医検査で咳の症状があるとの診断を受けたが、J.オブライエン調教師は29日になって健康状態に問題はないと明かし「彼女はいいレースをしたし、勝ち負けにも加わったが、あの日の学びとしては12ハロンに距離を戻した方が良いかもしれないということかな」と敗因は距離にあると示唆。
「彼女は無事に帰厩して回復具合も順調だし、今は愛オークスに向けて準備したいと思っている」と前向きに話している。
また、翌日の愛ダービーで1着のベンヴェヌートチェッリーニから約24馬身差の6着に大敗したジェームズジェイブラドックに関しては「少し精彩を欠いたね。ペースが凄く厳しかったが、回復は良かったようだよ」と問題があった訳ではなく、今後は休養を与える考えを明かした。