ベントルナート
11戦7勝[7-2-2-0]
ドバイゴールデンシャヒーンにはBCスプリントの優勝馬が実力を見せつけてきた歴史があるが、2025年覇者のベントルナートは現役最強の器。2年前にはサウジダービー3着で中東遠征も経験と死角がなく、押しも押されもせぬ今年の大本命だ。
タズ
25戦10勝[10-3-5-7]
一昨年の覇者でUAEのダート短距離路線では実績十分。昨年同レース3着から休養明けで臨んだ前走マハブアルシマールは5着だったものの、メイダンの舞台適性は高い。地元勢では有力な一頭だ。
ラブシックブルース
44戦9勝[9-11-8-16]
昨年の米G1ビングクロスビーS勝ちが光る実力馬。今年のリヤドダートスプリントは5着だったが大きくは崩れておらず、展開次第では浮上の余地がある。
ドリューズゴールド
13戦6勝[6-1-2-4]
前哨戦アルシンダガスプリントを快勝。メイダンのダート1200メートルで結果を残しており、当地適性は高い。先行力も武器で、今回も上位争いが期待される。
エルナシーブ
10戦6勝[6-2-1-1]
スーパーサタデーのマハブアルシマールで昨年は最下位だったが、今年は出遅れを克服して快勝。ここへの優先出走権を獲得した。5歳を迎えた今季は1月のドバウィSで重賞初制覇、続くアルシンダガスプリントでも2着と充実著しく、本格化ムードで侮れない。
ミッドランドマネー
6戦2勝[2-3-0-1]
昨年末の米G1マリブSで2着と高い能力を示した。ダート短距離でのスピード性能は十分で、メイダン初参戦でも力関係次第では上位争いに加われる。
ダークサフロン
14戦4勝[4-3-2-5]
ムクタヘム
21戦11勝[11-4-3-3]
今年のリヤドダートスプリントで3着と健闘。先行力を生かしてしぶとく運べるのが強みで、勢いはある。ただ今回は相手がさらに強く、もう一段の上積みが求められる。
ナカトミ
25戦7勝[7-4-7-7]
アメリカンステージ
12戦3勝[3-4-1-4]
3歳の昨年は前哨戦2着から挑んで結果は6着も、古馬を相手に最後の100mまで先頭争いに加わり将来性を大いにアピールした。昨秋のBCスプリントと前走のリヤドダートスプリントでも4着と世界の強豪に迫っており、今年は見せ場以上を期待できるかもしれない。
ムファサ
20戦11勝[11-1-1-7]
前走マハブアルシマールは3着。当地経験はあるが、勝ち切るまでの決め手には課題が残る。相手強化の今回、上位進出には展開の助けも欲しい。
カラーアップ
23戦5勝[5-6-3-9]
今季はアルシンダガスプリント3着、マハブアルシマール4着。地元で一定の実績はあるものの、重賞上位を争うにはもうひと押し欲しく、今回は相手関係も厳しい。