フォーエバーヤング
14戦11勝[11-0-3-0]
サウジCでの激闘を制して臨んだ昨年は大本命の評価を受けるもまさかの3着に終わったが、道中で早々に苦しい格好になりながらも崩れなかったのは力の証。秋にBCクラシックで快挙を成し遂げ、サウジCも連覇とスケールアップして挑む今年はリベンジしかない。
メイダーン
18戦4勝[4-2-3-9]
スーパーサタデーのアルマクトゥームクラシックを5馬身余りの着差で圧勝。ダート初挑戦ながら昨年のドバイWCで4着のウォークオブスターズを一蹴した。S&E.クリスフォード調教師は3年前にもアルジールスを芝からの転向で成功に導いており秘策がありそうだ。
マグニチュード
12戦6勝[6-2-1-3]
オーナー、調教師とも2017年のドバイWCで2着のガンランナーと同じで、昨年11月のクラークSではヒットショーに勝利。サウジCの予定は熱発で断念したものの、レイザーバックHを完勝して立ち直っている。奇しくもガンランナーと同じ臨戦となり不気味さはある。
インペリアルエンペラー
13戦7勝[7-1-1-4]
昨年はアルマクトゥームチャレンジ(2着)からアルマクトゥームクラシックを圧勝して挑むも本番で惨敗。今年はアルマクトゥームチャレンジでG1初制覇を飾り本番へ直行を選択した。同レース2着のタンバランバはサウジCで3着に善戦。その関係性からも侮れない。
ヒットショー
24戦12勝[12-2-1-9]
昨年は日本発売で11頭立ての9番人気という人気薄だったが、フォーエバーヤングを虎視眈々とマークして末脚を炸裂させると、際立つ脚勢で差し切り波乱を呼んだ。先行勢が残る展開での勝利はコース適性の高さを感じさせ、連覇を果たしても不思議はない。
タンバランバ
28戦7勝[7-8-5-8]
サウジC3着で一線級相手にも通用する地力を示した。前々でしぶとく脚を使えるのが強みで、直前もアルマクトゥームチャレンジ2着。相手は強いが上位進出の余地はある。
ハートオブオナー
12戦4勝[4-4-1-3]
昨年UAEダービー2着の実績はあるが、今季は当地で2連勝のあとアルマクトゥームチャレンジ3着。上積みは見込める一方、今回は古馬一線級との力関係が鍵となる。
タップリーダー
14戦9勝[9-1-1-3]
メイダン競馬場ダート2000mで勝利歴があり、前哨戦アルマクトゥームクラシックでも3着と健闘した。ただ重賞実績の裏付けはまだ薄く、相手強化の今回はどこまで食い込めるか。
ウォークオブスターズ
20戦4勝[4-5-4-7]
当地では重賞実績が豊富で、前哨戦アルマクトゥームクラシック2着も評価できる。ただ今季アルマクトゥームチャレンジは5着で、強力メンバー相手ではもう一段の上積みが求められる。