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グスタフクリムトがトライアル快勝、オブライエン師は英2000ギニー参戦を明言

2018年04月15日 11:40

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 現地14日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で準重賞の2000ギニートライアルステークス(芝7ハロン)が行われ、4頭立ての最後方を進んだグスタフクリムトが粘るイメージングを差し切り、1馬身3/4差をつけて快勝した。

 さらに11馬身離れた3着にケニア、昨年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬ユーエスネイビーフラッグはグスタフクリムトから15馬身離されての最下位に終わった。

 このレースに2着馬を除く3頭を出走させたA.オブライエン調教師は、グスタフクリムトについて「理想とは程遠い馬場(不良)だったけど、久々としては上々だったよ。ライアン(ムーア騎手)もすごく満足していた」と合格点を与え、「順調ならニューマーケット(=英2000ギニー)がプランになるね」と5月5日のクラシック第一弾参戦を明言した。

 また、大敗した2頭に関しては「馬場が合わないのは判っていたけど、レースに使っておく必要があったんだ。ケニアはもっと長い距離向きだろうね。ユーエス(ネイビーフラッグ)は英2000ギニーに向かわせるつもりだし、次までにもっと良くなるだろう」と、あくまで叩き台の一戦だったことを打ち明けている。

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