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デットーリ騎手、英1000ギニーは良血フランケル産駒に騎乗

2018年04月19日 13:00

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 現地5月6日に行われるG1英1000ギニーにおいて、名手L.デットーリ騎手の騎乗馬がヴァレイシャスに決定。同馬を管理するM.スタウト調教師が現地18日に発表した。

 ヴァレイシャスは父フランケル、半兄にG2サマーマイルステークス連覇などの実績があるムタケイエフを持つ良血牝馬で、通算成績は2戦1勝。昨年10月の未勝利戦を4馬身差で勝ち上がり、そのまま休養入りしている。

 ヴァレイシャスは18日にニューマーケット競馬場でデットーリ騎手を背に7ハロンのレースコースギャロップを実施。これを受けてスタウト師は「フランキー(デットーリ騎手)は上機嫌だったよ」「彼女にフランキーを乗せて(ギニーに)使うつもりだ」と出走を宣言。「彼女を(この日行われた)ネルグウィンステークスに使おうとしたけど、レースコースギャロップの方がより効果的だと思ってね」と、ぶっつけ本番を示唆している。

 また、デットーリ騎手は「初めて乗ったけど仕上がり具合はいいよ。レースに臨むに当たっては手探りの面もある。でも乗りやすい感じだし、今ならギニーは誰のものでもないからね」と悠然と構えていた。

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