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【香港QE2C】アルアイン池江師「早く香港G1を勝ちたい」

2018年04月27日 13:54

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 27日、29日に行われる香港クイーンエリザベス2世カップ(芝2000m)に向けて、アルアインを管理する池江泰寿調教師が記者会見に臨み、「早く香港G1を勝ちたい」と意気込みを語った。

 まず冒頭に今日のアルアインの調教の様子を聞かれた池江師は、「モーマンタイ(笑)」と会場を和ましつつ、「肉体的には春3走目でピークの状態に持っていけているのですが、昨日の調教で馬場で止まったりして精神的に難しい面を見せたので、しっかりケアしていきたいなと思います」と語った。

 また、オルフェーヴルと精神面で似ているかとの問いには「オルフェーヴルは破天荒なところがあって、また違います。アルアインは頭が良すぎるというか、例えば今日はすごく落ち着いていたのですが、それは今日は馬場を走らないことを理解していたんです」と答えた。

 レースについては「まだ具体的な作戦は立てていませんが、好位で流れに乗るのは間違いないと思います」と池江師。最後は「日本の生産馬のレベルの高さを、世界のホースマンに認知してもらいたいと思っています。また、個人的にも調教助手時代にステイゴールドでここでG1を勝たせてもらっていますし、今度は調教師として勝つという夢がありますので、早く香港G1を勝てるように頑張りたいなと思っています」と力強く語っている。