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中距離で精彩欠くエミネント、久々マイル戦で復活なるか

2018年07月11日 11:00

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 今年に入って中距離戦で惨敗が続いたM.ミード厩舎の4歳馬エミネントが、約14カ月ぶりのマイル戦となる現地14日の英G2サマーマイルステークスで復活を目指している。

 フランケル産駒のエミネントは、昨年4月にマイルの英G3クレイヴンステークスを制覇。クラシック後の夏からは10ハロン前後の中距離路線に参入し、8月に仏G2ギヨームドルナーノ賞を勝ち、続くG1愛チャンピオンステークスも3着と善戦した。

 ところが今年は5月の英G2ハクスリーステークス、6月の英G1プリンスオブウェールズステークスで、いずれも勝ち馬から大きく離され5着に完敗。これにはミード調教師も「今年はがっかりする走りが続いたので、新たな方策を試すことにする」と落胆を隠せない様子だ。

 さらにミード師は「アスコット(プリンスオブウェールズS)では先頭に立ち、まるでペースメーカーのようだった。あれは不本意なもので、二度とやりたいとは思わない。距離短縮は自信を取り戻すのにいいかもしれない」と話していた。

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