ジャックルマロワ賞から22頭取り消し、アルファセントーリら11頭が残る
2018年08月09日 11:25
フランスの競馬統括団体フランスギャロは現地8日、G1ジャックルマロワ賞(12日、ドーヴィル競馬場)の登録取り消しについて発表。初回登録の段階では33頭だったが、日本のジェニアルや6日にG1モーリスドゲスト賞を制したばかりのポリードリームら22頭が取り消し。アルファセントーリら11頭が出走の可能性を残している。
なお、ジャックルマロワ賞は現地9日に追加登録の締め切りおよび出馬投票が行われ、出走可能な最大頭数が明らかになる。
<登録取り消し後の11頭>
ヌールアルアワ
レコレトス
トレスフリュオース
アクシデンタルエージェント
サクセスデイズ
ザラメア
インテロジャント
カスカディアン
ローマナイズド
アルファセントーリ
ウィズユー