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クラックスマンvsサクソンウォリアー、英インターナショナルSで実現か

2018年08月09日 11:50

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 現地10月20日に開催される英チャンピオンズデーの登録が締め切られ、G1英チャンピオンステークスに49頭のエントリーがあった。

 最大の注目は7馬身差で圧勝した昨年に続き連覇が懸かるクラックスマン。今季は始動戦のガネー賞こそ快勝したものの、続くコロネーションカップは辛勝、そしてロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズステークスではポエッツワードに完敗を喫している。

 オーナーブリーダーのA.オッペンハイマー氏は昨年の圧勝を受けて「クラックスマンは本領を発揮してくれたし、とても素晴らしい日になった。(再び参戦することを)考えるのは当然だね」と前向きな意向。固い馬場を嫌って7月のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを回避したため、次戦は22日の英インターナショナルステークスになる可能性があるが、オッペンハイマー氏は「雨が降って馬場が稍重(Good to Soft)にでもなれば彼は出るよ。近ごろみたい(晴天)なままなら出走しないだろう」と明言した。それと同時に凱旋門賞への参戦にも含みを持たせている。

 また、英チャンピオンSにはクラックスマンの僚友エネイブルのほか、英2000ギニー馬のディープインパクト産駒サクソンウォリアー、これを前走のエクリプスステークスでクビ差退けたロアリングライオンも登録。このうち後者の3歳牡馬2頭は英インターナショナルSに出走する可能性が高い。

 サクソンウォリアーのA.オブライエン調教師は「エクリプスSでは力強く距離をこなしたし、いいレースだった。現時点で次戦に英インターナショナルSを考えていて、先々の進むべき道筋はまた考えるよ。クイーンエリザベス2世ステークスと英チャンピオンSの双方に登録してあるから、どちらかに出走することもある」とコメントしている。

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